INTERVIEW
人を知る
INTERVIEW
たった一度の瞬間をカタチに。
カメラでたくさんの幸せを創ります。
弊社で活躍するスタッフをご紹介します!
たくさんの笑顔を創るため、どんな時も自分自身が楽しむことを大切に、撮影に取り組んでいます。
Lifetime Photo 事業 品質管理責任者(チーフカメラマン)
稲元 史郎
INTERVIEW
PROFILE
写真専門学校・美大で講師としても活躍しているカメラマン。
子どもたちや保護者の方々の笑顔をカタチに残すため、日々写真と向き合っている。
Staff Voice
◆入社のきっかけ・繋がりのきっかけは?
古くより付き合いがあり、事業の発案・立ち上げから携わっています。
◆仕事の醍醐味(ほんとうの面白さ)を教えて!
一番は、やはりエンドユーザーが喜んでくれることに尽きますね。
我々の撮った写真が、その家族にとって宝物(思い出の一枚)になるのは本当に嬉しいです。
お子さんや保護者の方から喜びの言葉やメッセージを頂くと一瞬で疲れが吹き飛びます。
写真は、かたちに残るもので、人生の記録の一部だと思います。
それを提供できるカメラマンという仕事は、
とても価値のある尊い仕事であると思いますし、同時にやりがいを感じます。
◆今後この事業が目指すもの
世の中には様々なジャンルのカメラマンがおりますが、
家族の記録を残す、子どもたちを撮影するカメラマンの中で一流を目指したいです。
この仕事に誇りを持っているので、関わるカメラマンには楽しいだけではなく安定し満足のできる環境を、そしてより皆が幸せになれる事業でありたいと考えています。
◆この仕事で必要なことを一言で言うなら
「忍耐力と体力」ですね。
現場では機材を持って動き回るので体力は使うものの、
そこまで長丁場の現場はないですし、遅くても夕方には終わるため、
やはり一番は「忍耐力」なのかもしれません。
というのも、なかなか良い表情が引き出せない時、
カメラが苦手なお子さんを撮影する時はじっくり「待つ」場面が多いもの。
その分、写真に撮られ慣れていない子どもたちの良い表情が撮れた時は
同僚に報告してしまうほどの達成感がありますよ。
◆さいごに…
楽しく仕事をしていれば、良い現場になると思うので、
どんな時も自分自身が楽しむ現場・職場であることを常に心がけています。